母と子のアルバム~在場夢~作りができるまで

紅風のおいたち

 私が生まれ育ったところは長野県長野市。
そばには裾花川という川が流れ裏手には山々があり、レンゲの花畑あり、
果物畑や田んぼがある自然豊かなところです。
野をかけ山をかけ自然と触れ合って育った私。生傷たえないわんぱく少女でした。

中高校生の時はバスケに明け暮れる毎日。

幸せな家族だったといえばそうだったのかもしれません。

しかし、私が6歳の時,3歳だった弟が急病で亡くなってしまってから少しずつ歯車が噛み合わなくなったのでしょう。
私が高校3年生の時に両親が離婚。
両親が離婚することを当時の私には受け入れられず、親戚やその周りの人達の悪口や言われたことに対して誰も信じることができない人間不信に陥ります。

その後、母が一緒になった継父は酒乱で暴れたり暴言をはいたり。
親が言ってることとやってる事が違っていて、言い争いが絶えなくなりました。

人並みに恋愛もして結婚もして幸せな生活をしているけれど、両親とのわだかまりが苦しい自分がずーっとつきまといます。

どうしたら解決するのか…。思考錯誤。

信頼できる人にも相談したりして少しずつ解決していきます。

実は私の思い込みの世界で現実は出来ていた。
両親を自分の理想にはめ込もうとして少しでもはみでようものなら許せない。
自分は良い子でなければいけない。長女だからあとを継がなければいけない。
良い妻、良いお母さんでなければいけない。
離婚=悪い事ではない。

…でなければという壁を自分で打ち付けて外部のことは受け入れない。

もっと、私はかまって欲しかった。
寂しいかった…。
そんな自分に気づけたのです。

そこからの解放、あるがままの自分を受け入れることが出来たのは本当に身が軽くなったことを覚えています。

そして、たくさんの愛に包まれていたことに、自分は愛されていることに気づけたのです。

それでもまだ次々と課題が目の前にやってきます。

本来の自分を思い出す旅

~リアルタイムトラベル~
「3歳の自分を知っている人達に自分がどんな子供だったか知っている人に話を聞いておいで。」
師匠からの課題です。

3歳当時に戻るには弟が亡くなった時をかすめていくのでできれば戻りたくない時代です。

それでも、戻らねばならない理由があるのでしょう。

小さな頃の記憶。

6ヶ月から保育園に預けられた私。
親と過ごす時間は週末だけ。
よく保育園の帰りに甘えたくてかまって欲しくて道端でよくひっくり返って泣いていました。寂しかったのです。
かまって欲しかった。

当時をよく知る人として保育園の担任の先生だったM先生に会いに行きます。
不思議ではありますが卒園してからもずーっと年賀状をやり取りしていて
横浜にいらっしゃることを知っていました。

会った場所もお勤めされている幼稚園。

リアルタイムトラベル。

当時の先生と私に戻った時間。
ほかの子とちょっと違う感性。
弟想い。身体が大きくて先生をおんぶできたこと。
たくさんの人に支えられながら保育園生活をしていて誰もが愛を持って接してくれていたこと。
懐かしい思い出が次々と思い出されます。

今後私にあう仕事って何?という問いに先生からアドバイスがありました。
「子供と接する仕事があっていると思う。」と。

そして、ビックギフト。
長野市から横浜へ引っ越す時に大部分の荷物を処分されたと先生。
でも、私が卒園した時のアルバムが手元にあるというのです。
そこに書かれていた今は亡き父からのメッセージ。

「感謝すること」の大事さ


そして、自分で宣言している大きくなったら 絵描きになる!


大粒の涙が溢れ出てきます。
本当に好きでやっていた事はかくことだった。

筆文字を教える立場になる

かくことが好きだったことを思い出した私。
3年前 筆文字に出会って衝撃を受けたのも必然だった。
筆文字に出会い100人の方に感謝のハガキを送り
100人のありがとうと愛を受け取った。

それをやり遂げたのはやはり書くこと描くことが好きだから。

「紅風ちゃんは書くことにセンスがあるね。」
そう言われ始めたことでオリジナルな作品を書きたくなり今まで在籍していた筆文字の流派をやめまた一からオリジナルな作品をプレゼントするようになりました。
「素敵な文字ね〜。癒されるわ。 かきかた教えてほしいんだけど。」と言われるように。

頼まれごとは試されごと。
マンツーマンから教え始めながら 自分の作品作りをしたりと
筆文字に仕事も徐々に増えだした。

ある親子で参加された生徒さんが
「こうやって親子で感謝することってなかなかないから
この時間がとっても良かったの。」という感想をいただきました。

あ〜
親子で面と向かって感謝をいうことってそういえばできてないなぁ〜。
こういう時間を提供できないかなー。

まだ形にならないうちからチャンスが舞い込みます。

学童保育の親子行事で筆文字を教えてほしいんだけど…。
総勢約80名と私に出来るのか。
でも、チャンス!
時間がなかった中
筆文字の仲間と相談したり自分なりに伝えたいことをまとめ
約2時間のワークショップをしました。
こうやって親から子供へ 子供から親へ感謝と共に
思い出や想いを残せないだろうか?母と子のアルバム作りの原点がここにありました。

神様からの5つのメッセージ

なかなか伝えたいことがまとまらず、
頭の中がグルグルする毎日。
そんなある日
ビリーさんこと山下義弘氏の講座にて
神様からの5つのメッセージを聞かせていただきました。
お話の内容からここ1年間活動してきた内容とこの話を聞かせていただいた
ことは必然で腑に落ちるとはこのことかと自分の中では納得したことで
神様からのメッセージをお伝えすることが私のお役目に感じるようになったのです。

命をかけ子を産む母から子へ。
親を選んで生まれてきた子から母へ。
人生の節目に記憶を記録に残すこと。想いを書き残すこと。
子供達が人生の岐路に立った時に読み返すことで、新たな気持ちややる気が出るようなアルバムを作りたい。

私のように、沢山の壁を作らず、人生の早い時点で本当に自分の好きなことに打ち込んで行ってほしい。

母と子の関わり方が人生の質を決めると行っても過言ではないと思っています。

だから、今。今の気持ち、本当の想いを親子で伝えあいましょう。
あなたの何かが変わりますよ。


そう言えば、この言葉✧ ( °∀° )/ ✧
今わかった!


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紅風 天空の家

天然自然流 書楽家紅風(くう) あなたの使命お伝えします かくことであきらかに。自分の本当の想いや考えを引き出してみよう。

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